2015.05.19 Tuesday

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2014.10.19 Sunday

3Dプリンターでバキュームフォームの型を制作してみる!

JUGEMテーマ:3Dプリンタ
なんだかんだで便利な3Dプリンタなのでバキュームフォーム用の型の制作もしてみます。

一時期自分の中で小さい赤外線のラジコンヘリが流行っていてボディをカッコよくしたくて制作した過程を紹介します。

bk1
まずヘリ本体を分解して中身を計測したものをモデリングしちゃいます。

bk2
後はボディをモデリングします。
ディテール部分はプラモデル用のディテールアップパーツを使用するのでこんな感じです。

bk3
その後バキュームフォーム用に延長面などを付け足してやります。

bk4
肝心な出力後の画像は撮り忘れちゃいましたが3Dプリンターで出力後はFRP積層型と同じようにポリエステルでコーティングした後に仕上げています。(フィラメントはPLAを使用。)
バキュームの際に形状をちゃんと再現するように凹み部分には小さい穴を開けて型は完成です。

bk5
後は自作のバキュームフォーマーで掃除機を使って0.5のプラ板をヒーターで柔らかくしてバキューム!
これまた肝心なバキューム後の写真はありませんがご容赦を。
バキューム後はトリミングしてヘリの本体に組み付けます。

bk7    bk6
うまいこと組み合わせられるかドキドキしながらこんな感じで完成です。
ネジの位置等もボディが薄いので融通がきくので特に問題ありませんでした。


まとめ
・バキュームの際の熱に3Dプリンタで出力した型が影響されるか気になりましたが数が少量なので特に問題ないが、コーティングしているため熱により多少の引けで型に若干の積層痕が浮き出る感がある。

・3Dプリントのシェルやインフィルは少し多めがいい。


CAD等で中身を計測したりスキャナで計測してモデリングして筐体を作成できるのはやはり便利ですね。
ソフトの低価格化やフリーのものが出現すると共に、3Dプリンタの低価格化がなければ実現しなかった・・なんて思います。




 


2014.05.13 Tuesday

3DプリンタでFRP積層型を制作

JUGEMテーマ:3Dプリンタ
このタンクガードは、iphoneで操作できるrover spytank(eyetank)のキャタピラの保護用でカーボンで製作しました。
タンク1

横から見て前後が対称のようで対象ではないので左右対称の型で制作できるようにしています。

FRP積層型のシェーディング画像
タンク2

サイズが3Dプリンタのビルドエリアより大きいため半分づつ出力しています。

このときはプリントベッドへの食いつきが悪く出力物がかなり反ってしまいました。

PLAで出力後に接着、ポリエステルコーティング、仕上げをしています。

上記画像はポリエステルの主剤と硬化剤のセットですがこれにトナーで着色してハケで2、3回ハケ塗りして硬化後にペーパー仕上げしています。

ポリエステル樹脂は主にインパラフィンとノンパラフィンタイプで販売されている場合が多いですが、インパラタイプで硬化する前に塗り重ねる感じで作業しています。(本来ノンパラ後、インパラタイプの順ですがインパラ樹脂しかなかったので)

ポリエステルコーティングとの相性は無理やりはがすとはがれる程度ですが、コーティング後に仕上げて、PVAで離型処理したあと、panel反転しました。(PVA-ポリビニールアルコール(離型剤です。))

趣味の範囲での話ですが、シンプルな形状でPVAで離型処理すれば型の精度は別として問題なく複数回使用で
きそうです。




 
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